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最新記事【2007年12月23日】

石神井公園駅には北口と南口の改札がありますが、
AEDが設置されているのは駅案内所のある南口のほうです。
南口の改札を入ってまっすぐ行くと、左の角の近く、
自動販売機が並んでいる場所のそばにあります。
AED
南口は、コージーコーナーがある側の出入り口です。

練馬駅の場合は、改札の外側からは見えないところにAEDが設置されています。
写真は改札の内側から見たものです。
練馬駅は大きな改札と小さな改札がありますけど、
これは大きな改札のほうです。
AED
このように、改札の内側から見て右端のほう、
駅案内所のそばの柱にAEDがあります。
AED
右に見えるガラスが、駅案内所の窓ですね。

池袋駅の場合は、地上と地下に改札がありますが、
地上のメイン改札を入ったところにAEDを見つけることができます。
AED
駅案内所がある付近、改札の外側から見て右端のほうですね、
そこから改札をぬけますと、
柱を背にしてAEDが設置されているのが目に入ります。
AED
これですね。

AED自体は比較的簡単に使うことができいるようですが、
どうしても心肺蘇生法とともに使う必要が出てきます。
例えばAEDが患者の下に到着するまでの間とか、
通電の後などに心臓マッサージと人工呼吸を行わねばなりません。

これはおそらく心肺蘇生法の訓練を受けている人でなければ困難でしょう。

私のような素人にできることといえば、
倒れた人の周囲を確認して、二次的な事故が起きないよう注意したり、
救急車を呼んだり、周囲の人に助けを求めたり(専門家がいるかもしれません)、
また、設置場所を知っていれば、
AEDを取りに走ったりということができそうです。

いろいろできることはありそうですが、一人では無理です。
必ず周囲の人に助けを求めましょう。
その場合は「誰か助けてください」では誰も反応しないこともありますので、
「あなたは○○をお願いします」と一人一人指差すなりして呼びかけたほうがよいです。

人の命に関わることですから、
自分にできることは最大限やりたいものですけど、
いざ緊急事態に遭遇すると、冷静に行動できるか不安ですよね。
見て見ぬふりをすることだけは避けようと思いますけど。

使用法についてはAED本体に書かれてある説明書きに加えて
音声案内もあるようなので難しくはないということです。

基本的には、
まず倒れた人に電極パッドを貼り付けなければなりません。
これは皮膚に直に貼り付けます。
毛深い人の場合は体毛を剃る必要がありますが、
かみそりはAEDの付属品になっています。
また、貼り薬は剥がし、ネックレスはとる必要があります。

電極パッドを貼る場所は、心臓を挟み込むような位置であれば
どこでもよいようです。

貼り付け場所の例(ウィキペディアより)
パッドの位置
電極パッドを貼ったあとは、AEDが自動的に、通電すべきかどうかを判断してくれます。
通電する場合は、AEDの指示通りにスイッチを操作すればよいようです。
ただし、電気ショックを与えるわけですから、自分や周りの人が感電しないように中止することが必要ですね。

一度貼った電極パッドは剥がしてはいけません。
これはAEDが患者に関するデータを取り続けているためで、
パッドを剥がしてしまうと、あとで救急隊員や医師が得られるはずのデータが狂ってしまいます。

心臓の下半分、つまり心室の筋肉が痙攣して無秩序に収縮を繰り返すことです。
これが続くと心停止にいたります。
心臓停止から3分後の死亡率は50%だそうです。
昔は心臓の停止をもって人の死としていたこともありますが、
現在は心臓停止後も人は生きているわけですね。

さて、この心室細動を取り除くことを除細動と言います。
除細動には薬物を使うものもありますが、
AEDの場合は電気的除細動と呼ばれます。
痙攣している心臓の筋肉に電気刺激を与えて、
もとの律動を取り戻そうというわけですね。

さて、多くのAEDは心臓の異常の中でも、心室細動にしか対応していません。
(中には上室性頻拍という、心臓の上半分の痙攣にも
 対応しているものもあるようです)

それでは我々が心室細動かどうかどうやって判断したらいいんだ!?
という話になりますが、これはAEDが心電図をとって
自動的に判断してくれるようになっています。

そして、心室細動ではないと判断された場合は、
AEDは電気刺激を発動しない仕組みになっています。
だから、電気的除細動が行われないからといって、
自分の間違いで患者が命を落とすのではないか?
と慌てる必要はないと思います。

中村橋生活案内

社会人1年生のころから5年間暮らした、西武池袋線中村橋駅周辺エリア。懐かしのこのエリアを愛をこめて紹介します。