
AEDというのは除細動器の一種です。
除細動というのは、心室細動を除くということで、
つまりは心臓停止をその前段階で食い止める、大事な処置です。
心停止の前に、電気による衝撃で心臓の動きを正常に戻すための機械がAED。
これが東京都の鉄道の主な駅に設置されるようになりました。
このことは人命救助の上で大変望ましいことなのですけど、
いざという時にその存在を知らなかったり、どこにあるかわからなかったりでは、
一刻を争う事態に瀕して、重大な事態を招きかねません。
そこで、私の利用している西武池袋線を中心に
AEDの設置されている駅と、AED設置場所を調べてみました。
AED設置駅

西武線でAEDを設置している駅は写真の通りです。
乗降客が特に多い駅と、観光客の多い3駅(西武球場前・本川越・西武秩父)に
設置されています。
当サイトで扱っている西武池袋線では、
池袋・練馬・石神井公園・大泉学園・保谷・ひばりヶ丘・清瀬・秋津に、
西武新宿線では、
西武新宿・高田馬場・下井草・井荻・上井草・田無・花小金井・所沢・新所沢・本川越
に、AEDが設置されています。
あとは西武国分寺線の国分寺、西武狭山線の西武球場前、
そして西武秩父線の西武秩父ですね。
AEDの大体の位置
西武池袋線の場合、ほとんどは改札より内側にあります。
これは外においておけば不特定多数の人にさらされるからなのでしょう。
ただ、大泉学園駅だけは改札の外にあります。
あとは、改札の近く、駅案内所の傍にあることが多いですね。
改札から少し離れているところにAEDがある駅は、
保谷駅と清瀬駅くらいだったと思いますけど、それほどはなれているわけではありません。